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5D Mark II あれこれCanon EOS 5DMark2のレビュー。撮影奮闘記。 写真、サンプルフォト、ピクチャースタイル、デジカメ裏技ブログ。 

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EF24-105mm F4L IS USMの描写性能

   ↑  2009/11/30 (月)  カテゴリー: EF24-105mm F4L IS USM
このレンズの描写は各社標準ズームレンズの中では平均的もしくは平均以上の優等生的レンズだと感じた。

サンプル画像を用意しました。

EOS 5D MARKIIのレンズセットモデル(レンズキット)を買うと一緒に付いてくるレンズがこのEF24-105mm F4L IS USM

ネットの評判では、同社の標準ズーム最上位にあたるEF24-70mm F2.8L USMよりも後に発売したモデルということもあって、描写はよりシャープになったと評価が高いレンズ。逆にせっかくの2000万画素という高精細画像を解像できていないとの厳しい意見もあるが純正の標準ズームレンズの中ではもっともキリリとシャープな写りがすることに間違いは無い。また、IS(手ぶれ補正)が付いてF値がズーム全域でF4と使いやすく、必要とあらば丸ボケをつくることもできる優等生レンズだ。特別な被写体に特化する必要がない限りF2.8より価格もだいぶ安いEF24-105mm F4L IS USMは現時点では最高のレンズ。


その特徴から、
EF24-70mm F2.8L USMは人物撮影に適し、
EF24-105mm F4L IS USMは風景撮影に適しているという人も多い。

事実、風景撮りのプロはEF24-105mm F4L IS USMを使う人が多いようだ。

しかし、どちらのレンズもニッコール(NIKON)のナノクリスタル標準ズームAF-S 24-70mm F2.8G EDには敵わないと・・。


さて、5Dmark2が来てからほぼ初めて屋外で撮った風景写真、
カメラのクセもレンズのクセもまだわからないので
NIKONの某万能レンズでもっとも中央部と周辺部の画質が安定していたのと同じ絞り値、F11を使いEF24-105mm F4L IS USMで撮ってみた写真をご覧ください。
5Dmark2写真画像
1/250,F11,ISO100,焦点距離42mm,ピクチャースタイル風景で撮影
(フォトショップでブログ用に縮小のみ)

上の写真画像の中心部より下(山麓の畑と民家の境目)を100%等倍で切り出した画像
5dmark2等倍の切り出し画像
これが2000万画素ってやつです。どうですか?
あんな遠景がこんなにきちんと写ってると取るべきか、もっとシャープでクリアだったらいいと取るべきか・・・。ライバル機は価格が3~4倍もするD3Xしか見当たらないかもしれませんね。

ちょっと意地悪して周辺の画像を切り出してみました。
EF24-105mm等倍画像
どうでしょうか!?

三脚使ってたらもっと解像している!?ちょっと画像が流れている!?
ワイド側24mmでこれならばズームレンズとしては優秀ですが、
これ42mm域の画像なので・・・
RAWで撮っておけば付属の純正ソフトで補正できますが、
正直もちょっとがんばってもらいたいところ・・・


これが、どこにでもいるような一般的なカメラの知識と撮影技術の私が、普通に撮ったEOS 5D MARKII + EF24-105mm F4L IS USMの画像です。


EF24-70mm F2.8L USMは人物撮影。
EF24-105mm F4L IS USMは風景撮影。

しかし、現時点でこのカメラの性能を引き出せる『標準域のズームレンズ』はこれが1番イイと思う。


今日の5Dネタ
・キヤノンの標準ズームの中ではEF24-105mm F4L IS USMがもっともシャープな描写。
・IS(手ぶれ補正)は時として明るさより代えがたい。
・結構使う50mm付近のゆがみは結構気になる。
・付属のRAW現像ソフトでゆがみなど補正できる

さて、後日このレンズのもっともおいしい絞り(F値)と焦点距離でも公開したいと思います。
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2009/11/30 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |